目次
こんな人に読んで欲しい
スマートウォッチに興味がある人
iPhoneユーザーの人
自分の選択基準
☆ 小さいこと
☆ 軽いこと
☆ バッテリーが長持ちすること
☆ 充電が簡単なこと
☆ デバイス(スマホ)と連携が簡単なこと
☆ 操作しやすいこと
☆ 適切な情報量が確認できること
まずは結論
Apple Watch SE GPS 40mm
最新 Apple Watch SE(GPSモデル)- 40mmスペースグレイアルミニウムケースとブラックスポーツバンド
または、Apple Watch Series 6 GPS 40mm
最新 Apple Watch Series 6(GPSモデル)- 40mmブルーアルミニウムケースとディープネイビースポーツバンド
なぜ購入に至ったか
スマートウォッチ自体には
以前からとても興味があった。
実はスマートウォッチには
かなり興味があり
2年前の会社のイベントで
Apple製ではないスマートウォッチを手に入れた。
しかし、そもそも妻と出会った当初の
クリスマスプレゼントとして頂いた
女性もののCOACHの腕時計を使っていた。
腕時計に求める機能は
☆ 小さく
☆ 軽く
☆ 正しい時間が常にわかる事
だった。
入手したスマートウォッチは
ネガティブなポイントが多く
★ 大きい
★ 重い
★ 充電が面倒(接触不良)
★ デバイス(スマホ)との連携が不安定
★ 通知される情報が少ない
であったため、すぐに娘にあげてしまった。
試すにはちょうど良かった。
抑えきれない
Apple Watch への欲求
最初に手にしたスマートウォッチは
僕の期待通りのものではなかったが
それが逆にApple Watch への興味と期待に
変わっていった。
そもそもガジェット好きであり
世の中の良いとされるものは
常に試したいと思う性格である
Apple Watch が販売されて
およそ5年が経過し
実際にApple Watch を利用する人を
身近に見かけるようになった
ブログやYouTubeでの
レビューもチェックするようになっていた。
特に、Apple Watch SE は
必要十分な機能を揃えており
価格もSeries 6 と比較して
\15,000 程度の価格差があり
とても手頃であったため
物欲が増幅していった。
一時は、妻の方が
Apple Watch への欲求が強かった
実は、時期はずれるが
SE発表前に、
妻がApple Watch に興味を持ち
欲求に駆られていた。
ただ、プレゼントするには
なかなｋ高価(当時はSeries 5)だったので
なかなか手が出せず
軽いネガティブキャンペーンを行ったと記憶している。
そんなネガティブキャンペーンのおかげで
妻の欲求は抑えられたのだが
妻と入れ替わるように
僕の欲求が SE 発表とともに増幅していった。
そして2020年のクリスマスに
とうとう、クリスマスプレゼントとして
妻に買ってもらえたのであった！！
予算的にはSeries 6 でもよかったが
コスパとデバイスとしての寿命を考えると
SE の方が正解なんじゃないかと思い
SE を買ってもらうことにした
Apple Watchを買うと
☆ お風呂の時以外
ずっと腕に はめている
入浴タイムが充電タイム
☆ 時間がすぐにわかる
☆ 携帯やスマートスピーカで行っていた
タイマーや目覚ましの機能を
Apple Watch がやってくれる
☆ スマホの通知が、よくわかる。
(ポケットの中で振動するより認識しやすい)
☆ スマホのロック画面に表示される情報が
Apple Watch に表示されるため
スマホを取り出して通知を確認する必要がない
☆ LINEなど、簡単な返信なら
Apple Watch だけで完結する。
音声を文字に変換して返信することも可能。
☆ 電話の着信/通話も
Apple Watch を使って
可能であり、電話を取り損ねることがなくなる。
☆ スマホのロック(Face ID) が
マスクをしたままでも解除できる
今使っている機種について
いいところ
☆ コスパ最高
☆ 大きさや重さといったサイズ感が
コンパクトでちょうどいい
☆ さすがApple 純正品同士
iPhone との相性が抜群
☆ 充電も簡単で
失敗しない。
☆ バンドの選択肢が多い
☆ スマホを確認する
時間/手間が減った
☆ 運動量などの記録も
Apple Watch を身に付けておくだけでOK
ちょっと気になるところ
★ 24時間バッテリが持たない時がある
★ 長期間(年単位)利用した際の
バッテリの劣化が不安
★ 腕にはめて使うものなので
傷付かないか心配
★ 外さなさ過ぎて
汗などの汚れが気になる
★ 耐水性能があるが
濡れてしまわないか
ついつい心配になってしまう
★ iPhoneとApple Watchの両方に
同じSuicaを登録することができない
★ 3大キャリアユーザーでないと
セルラーモデルのモバイル通信が使えない
気になる機種
コスパ重視なら
Apple Watch SE GPS 40mm
最新 Apple Watch SE(GPSモデル)- 40mmスペースグレイアルミニウムケースとブラックスポーツバンド
心拍センサー
血中酸素濃度センサー
が必要なら
Apple Watch Series 6 GPS 40mm
最新 Apple Watch Series 6(GPSモデル)- 40mmブルーアルミニウムケースとディープネイビースポーツバンド
とことんお安く
Apple Watch Series 3 GPS
Apple Watch Series 3(GPSモデル)- 38mmスペースグレイアルミニウムケースとブラックスポーツバンド
最後に
iPhone ユーザーは、
もう全員 Apple Watch 買っちゃえ！
ってぐらい、Apple Watch は優秀でした。
歩いているときや会話の途中でも
スマホがどうしても気になってしまうことは
誰にだってある事だと思います。
そんな時、スマホを取り出し
ロック解除からアプリの起動
通知内容の確認と
必要な情報にアクセスするまでに
相当時間もかかり、周りからの印象も悪くなります
その点、Apple Watch であれば
ほんの一瞬、あたかも時間を確認しています
っといった素振りだけで、必要な情報が確認でき
周りにも悪い印象を与えません。
そもそもスマホをポケットや
鞄から取り出す必要性が減り
今までは、手元に置いていたスマホが
時には 半日以上 鞄の中に
入れっぱなし といった日があるくらいです。
Hey Siri と呼びかければ Siri が起動するため
運転中の操作だったり
タイマーや目覚ましの設定も
音声だけで簡単にできて非常に便利です。
1日23時間 Apple Watch をつけているのは
通知ももちろんですが、運動量なども
計測してくれているため、なかなか外せないですね。
15年以上僕の腕で
時刻を教えてくれていた
COACH の腕時計が
一瞬にして引退してしまいました。
それくらい、便利なツールですので
まずはエントリーモデルから試してはいかがでしょうか？
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