この歳になって、やってみたいと思う事 その1

目次

はじめに

どうも はじめまして ノブです。

最近になって、自分の生き方
考え方に大きな変化を感じています。

それは、ブログを続けていること
ブログでとうとう自分以外のユーザーが
僕のサイトを閲覧してくれたこと
ブログで収益が生まれたこと

っと、ブログを更新するという行動が生まれ
そこから、どんどん前向きになった気がします。

今は、副業や独立なんかも考えており
経済的理由や時間的理由から
やりたい事を我慢していたが
ブログ更新と独立が成功したら
こんな事してみたいって事を書いていきたいと思う。

とにかく、前に進んでいる感と
今から(過去には戻れないしね)やりたい事
今の精神状態だから、今の世の中だからできること
をまずは、ここで発信し、最終的には
全てを実現したいと考えている。

やってみたいけど諦めていたこと
我慢していたことを、素直に書いて
なぜそれをしたいのか、どうして諦め、我慢してきたのか
書き綴っていきたいと思う。

こんな人に読んでもらいたい

Nob
Nob
☆ 40歳を超えて、やりたいことが見つかった人

☆ やりたいことが見つからない人

☆ やりたいことはあるけど、実現できない人

☆ やりたいことをやるために、一緒に頑張りたい人

まずは結論

歯列矯正したい。

① 歯並びを整えたい

② 健康は正しく噛むことから

③ 健康は健康な歯から

自分の選択基準

健康寿命をできるだけ長くしたい

健康に生きるには、
自分の歯で物を食べられることが
とても大切
だと思っている。

歯並びが悪かったせいで
今では、自分の歯を3本失い
インプラント治療を行った。

これだけで既に100万以上お金をかけている。

僕の場合、奥歯の歯並びが悪く
ある歯が、隣の奥歯が斜めに生えてきたせいで
正しく生えてこられず段差が生まれてしまい
その段差の隙間が虫歯になってしまい
20年近くブリッジにしていたが
妻が、インプラント治療を快く快諾してくれて
1年近くかけて資料をした。

このように、噛むことは
健康に生きるには必須の要素と考えている。

虫歯ができるほどの
酷い歯並びではないが
一部、歯と歯の隙間が広い部分があったり
綺麗な円を描くように並んでいないので
見た目も含めて、歯並びを改善し
より虫歯になりにくく、正しい噛み合わせ
歯並びへとしていきたい。

子供の頃 一度挫折してしまって・・・

実は、子供の頃
小学生高学年の頃、一度矯正をしている。

当時は、鼻や喉の影響もあり
骨格的に、顎が前に出ている状態だったので
まずはヘッドギア的なものを寝る時に装着し
顎を引くように矯正した。

その結果、噛み合わせが改善され
さらに、扁桃腺の手術も行ったので
呼吸に関しても改善された。

ではなぜ、挫折してしまったかというと
当時の矯正では、以下のような矯正器具を装着していた

その為、外食をするとき
外してテーブルに置いておくのだが
帰る際に、それをテーブルに忘れて帰ってきてしまうのである

その結果、矯正が中断してしまい、改めて歯科医の予約を取って
新しい矯正器具を作ってもらったりする必要があった。

そういったことが何度も続いたため
歯列矯正をひっそりとフェードアウトしてしまったのである。

あの時、毎回 親が預かってくれていれば
もしかしたら矯正を続けられて
今ではもっと良い歯並びを手に入れられていたのかもしれない。

今は、インビザライン治療というのがあり
3Dプリンタで簡単にマウスピースを出力でき
治療費も安価に抑えられるものもあるため
それにチャレンジしてみたいと考えている。

歯列矯正について

おすすめポイント

① 健康な歯を長く残せる

② かみ合わせが改善される

③ 究極の予防歯科である。

④ 歯並びが悪い人より2本以上歯が多く残る

⑤ 咬合力のバランスが改善され歯周病になりにくくなる

歯周病や咬合力など
まずは、口の中や歯の健康状態が改善され
仮に、1本でも病気が見つかると
それからほかの歯にも影響が出てしまい
歯が倒れてしまったり、咬合力のバランスが崩れて
他の歯に負担がかかってしまったりする。

咬合力のバランスは、身体全体の
姿勢などにも影響する
と言われているので
積極的に改善していきたいと思う。

特に、日本以外の欧米では
子供たちに歯列矯正を行うことは
広く一般的なことであり
子供の将来を考えると
早期に治療し、いつまでも健康でいて欲しい
と思う。

そして、その子供を守る立場の親も
より健康でいられるように歯並びにも気を付けたいと思う。

気になるポイント

① 治療費が高い

② 治療に時間がかかる

③ 治療中の食事に苦痛が伴う

お高い

そもそも、なぜ簡単に歯列矯正を始められないかというと
それは、経済的な問題が強く関係している。

症状や年齢によってもさまざまであるが
比較的軽度で、マウスピース矯正を施術した場合
30万円くらいから始められるそうだ。

一般的な大人の矯正だと、70万~90万 くらい必要だそうです。

比較的 治療費を抑えられる
子供の矯正(小児矯正)でも30万~150万近く必要なようだ

いずれにしても経済的に余裕がないと
治療は難しい
かもしれない。

長い治療期間

歯を動かすのだからそれ相応の治療期間が必要だ
もちろん、その症状や年齢にもよる。

一般的には、半年~3年と言われている。
その期間の歯のメンテナンスも大変だろう。

小児矯正の場合は、「1期治療」「2期治療」と分かれており
1期治療:乳歯と永久歯が混在した時期 と
2期治療:永久歯がすべて生え揃った後
に分かれており、
1期治療:1年~4年
2期治療:半年~3年

かかるそうで、その間、親がしっかりと
歯のメンテナンスをしてあげないと
すぐに虫歯になってしまうかもしれません。

食事がつらい

無理やり力をかけて移動させている歯を使って
食事をすると当然、噛むときに歯が痛みます。

もしかしたら、僕にとってはちょうどいいかも
だって、食べるのが辛かったら
食事量が減りそうですもんね。

でも、長い治療期間中ずっと
歯が痛いまま食事をするのは本当につらい
でしょう

こういったことからも
歯列矯正は辛いものだと思ってしまいます。
逆に、それだけつらい思いをすれば
あとは、死ぬまで健康な歯が維持できる
のです。

最後に

今は、軽度の歯列矯正であれば
インビザラインなどの比較的安価な治療法があり
見た目にもあまり影響が出ない
ものがあります。

優先順位として、娘たちの歯列矯正を
第一に考えますが、一度しかない人生
一つしかない僕自身の歯を大切に守るために
自分の歯に対しても歯列矯正を実施したいと考えています。

その為にも、今のキャッシュフローを改善し
健康位置のための治療費をねん出しようと頑張りたいと思います。

今までは、そんな経済的な余裕はない
子供たちの治療費だけで精いっぱいだと考えていましたが
ブログや独立など収入源を複数持ち
経済的自由と共に健康寿命を延ばす努力をしたいと思います。

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