毎日お洗濯

目次

はじめに

どうも はじめまして ノブです。

みなさん、家事の中で
お洗濯って誰が担当していますか?

ウチの場合、ノブさんが
洗濯から洗濯物干し、取り込み、たたむところまで
ほぼ一人でこなします。

そして、実は、このブログは
毎日3時に起きて執筆しているのですが
ブログ執筆前に、洗濯物を干してから
執筆しているんです。

そんなこともあって、特に
洗濯物を干すときのグッズにこだわりがあります。

屋外で使う物ですし
時には、そのままクローゼットに
入れてしまう物でもあるので
一定の品質を期待します。

そこで本日は、ノブさんが実際に使っている
洗濯物を干すとき使っているグッズを紹介したいと思います。

こんな人に読んでもらいたい

Nob
Nob
☆ 洗濯物干しで使っているグッズを知りたい

☆ おすすめのハンガーを知りたい

☆ おすすめのピンチハンガーを知りたい

☆ パーカーの干し方を知りたい

まずは結論

洗濯物干しグッズの選び方

① ステンレス製品を選ぶ

② 構造がシンプル、部品数が少ないものを選ぶ

屋外で使うハンガーやピンチハンガー、ピンチなどは
全てステンレス製のものを使う。

なぜなら、プラスチック製の製品は
紫外線などで劣化し、ほんの数年で割れてしまい
使えなくなってしまうからである。

また、金属部分が錆びたり腐食したりすることもあるので
長く綺麗に使いたいと思うならステンレス製品一択だと思っています。

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自分の選択基準

長く使えること

プラスチック製のピンチハンガーや
表面を樹脂素材で覆ったハンガーなどが
数多く出回っていますが、
特に屋外で使うことの多い洗濯物干しグッズは
紫外線などの影響で品質の劣化が早く
プラスチックや樹脂部分が割れたり剥げたりしてしまいます。

こうなってくると、
必然的に新品に交換する必要が出てきます。
数年に一度とはいえ、わざわざ買換えなんてしたくないですよね?
今は、ゴミの処分にだって気を使う時代です。

だったら、紫外線などによる品質劣化が少ない
長く使えるステンレス製がいいと思いませんか?

綺麗に使えること

前述のとおり、プラスチックや樹脂の劣化により
欠けたり剥がれたりしたものが衣類について
せっかく洗濯した衣類を汚してしまうかもしれません。

また、鉄製の部品がある場合
濡れた衣類や雨などの影響で錆びてしまうかもしれません。
その錆がせっかく洗濯した衣類を汚してしまうかもしれません。

そういった汚れに対しても
ステンレス製であれば、錆が発生しないので
錆による汚れから回避できる
のです。

壊れにくいこと

ステンレス製は、長く使えると紹介しましたが
個々ではもう一つ、構造がシンプルだったり
部品数が少ないものを選択することで
壊れにくさを向上させようというお話です。

普通のハンガーやピンチ単体であれば、
構造がシンプルで、構成する部品数も少ないでしょうが
ピンチハンガーは、フレームとピンチ、そして
フレームとピンチを繋げるリングがあるものと
リングがなく、フレームとピンチが直接 繋がっているものがあります。

部品数を減らして壊れにくさを求めるのであれば
ピンチハンガーは、フレームとピンチが直接 繋がっているものを選択すべきです。

クローゼットでも使える

こちらは、通常のハンガーのお話ですが
外に干すためのハンガーとクローゼットにしまうときのハンガーを
わざわざ分けて使ったりしていませんか?

ステンレスハンガーの場合
屋外で使うのはもちろんのこと
そのままクローゼットで使っても
見栄えが良く、見た目もいい
はずです。

僕の場合、クリーニング店から持ち帰った
あのピンクや黒のプラスチック製ハンガーが
クローゼットに並んでいるのがあまり気に入っていません。

早く、全てのハンガーをステンレス製のハンガーに
交換してしまいたいとすら思っています。

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パーカーがちゃんと乾く事

なんだか、ウチにはパーカーが比較的たくさんある気がする。
というか、パーカーを着る頻度が高く、
しょっちゅうパーカーを洗濯している気がする。

そこで、パーカーだけは100均の
パーカー干しを活用している。

これを使えば、フード部分と
首の裏部分の重なったところも
しっかり乾いてくれる。

ステンレス製のハンガー、ピンチハンガーについて

おすすめポイント

① 長く使える

② 綺麗に使える

③ 壊れにくい

④ クローゼットでも使える

気になるポイント

① 高い

実は高くない

これは、その価値から判断した場合
それほど高くない
という意味です。

購入時の価格は、確かに高く感じますが
一度買ってしまうと、買い替えの必要はほとんどありません。

プラスチック製のピンチハンガーを
1/5程度の価格で購入したとしても
数年使うと、プラスチック部分や樹脂部分が劣化し
衣類を汚したり、ピンチ部分が壊れてしまい
その機能を十分発揮できないなど
ストレスを感じながら使うことになるでしょう。

また、壊れたものを廃棄するための労力
新しいものを買うというストレスもあるでしょう。

買換えるまでは、壊れた状態で使い続けなければいけないという
ストレスもある事でしょう

ステンレス製の場合、その製品寿命から
価格差以上の価値があるんじゃないかとすら思っています。
特にピンチハンガーでは、ストレスを感じることが多かったので
ステンレス製に変えて本当によかったと思っています。

最後に

洗濯物全般を、ノブさんが一人でやるようになったのは
もしかしたら、もう25年も前からかもしれない
そう、それは一人暮らしをしていた学生時代から始まって
妻と同棲しているときも、衣類を一緒に洗濯して
そのまま、僕が干して、僕がたたんでたような気がする。

家事にも、得意、不得意があるし
どちらか、ストレスを感じない方がやったらいいと思うし
洗濯物全般は僕にとってはあまりストレスを感じない家事なので
これからも、続けていこうと思う
っというか、これが当たり前の日常なので
ここで改めて決意表明するほどのものでもない。

ただ、普通にハンガーに干したものを
そのままクローゼットに移動するだけでいいのは
ストレスが軽減されるし、歯抜け状態になった
ピンチハンガーを使い続けるのがかなりのストレスになっていたので
ステンレス製のピンチハンガーに交換して本当によかったと思う。

家中にある普通のハンガーをステンレス製ハンガーにすべて交換するのは
まだまだ先のことになりそうだが、地道に活動を続けていきたいと思う。

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